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安藤聖笙
1990年3月 岡崎高校卒業
1994年3月 南山大学経営学部経営学科卒業
1994年4月 JAあいち経済連入会
2018年7月 一般社団法人日本伝統文化伝承プラットフォーム設立、代表理事就任
2018年9月 名古屋商科大学大学院ビジネススクール卒業(MBA取得)
2018年10月 名古屋商科大学大学院戦略経営研究所入所
2024年4月 研修講師、剣舞アーティストとして独立
世界のビジネスエリートを魅了する『教養としての武士道』(自由国民社)
名古屋商科大学ビジネススクール 経営学修士(MBA)
ビジネスモデル・デザイナー(SBBS認定)
日本プロフェッショナル講師協会 認定講師
天辰神容流吟剣詩舞道 上席師範(師範最上位)
映画鑑賞、読書
A型
古より伝わるよきことを語り継ぐ
南山大学経営学部卒業後、JAあいち経済連に入会し、米穀部にて原料仕入・販売企画・販売営業に17年間従事。大手商社をはじめ、中食業界・外食業界・穀物流通業者等の法人顧客に対する販売営業を担当。
その後、人事部門に内部異動し、従業員数1,400名を抱える組織マネジメントに13年間従事。
人事制度設計・教育体系の構築・研修講師・採用面接構造化設計(採用面接実績約4,000名)・人事業務DX化プロジェクト等を担う。
また、職場のメンタルヘルス支援業務では、累計100名を超える支援を実施し、管理職の現場マネジメント支援によって職場にある様々な問題への対応支援は10年以上に及ぶ。
マネジメントに携わるうちに、最先端の経営学に触れてマネジメント領域を深めたい思いが生まれ、名古屋商科大学大学院マネジメントスクールに入学し、2018年MBAを取得した。卒業研究のテーマは、「成熟業界のビジネスモデル・イノベーション」
現在は、研修講師・人事コンサルタントに加え、自らが45年間親しんでいる伝統芸術「剣舞(けんぶ)」を中心とした日本伝統文化伝承活動にも従事し、一般社団法人日本伝統文化伝承プラットフォーム代表理事就任。