「誰もが誇れる街 岡崎」へ。産業と教育から未来をつくる

「誰もが誇れる街 岡崎」へ。産業と教育から未来をつくる

本日は、令和7年度第1回『岡崎市産業労働計画推進委員会』に出席させていただきました。

「仕事のしやすい 働き甲斐のある 共創イノベーション都市 岡崎」という理念のもと、産業・労働に関する計画の策定と推進について、熱量ある意見交換の場が広がっています。

私は「教育」の重要性を軸に、

・外部との交流や異業種連携を通じた人材育成

・中業企業の存在意義を可視化し、働く人と共有する”パーパス経営”

・企業価値(エンゲージメント)を高める支援

といった視点から発言しました。

ありがたいことに、それらの声が丁寧に受け止められ、施策の見直しをしてくださる。

行政が本気で”現場の声”に耳を傾け、社会をより良くしようとしている。

その姿勢に、深い感謝の気持ちを抱かずにはいられません。

こうした取り組みが広がれば、企業も、働く人も、地域も、もっと幸せになれる。

私たちLifも、岡崎の未来に貢献できる存在であり続けたいと思います。