管理職が自発的に動くように!
組織力UPはお任せ下さい!
新規事業展開や強い組織作りをお考えなら私たちにお任せ下さい。
今なら研修費用が45%以上が助成金で補えます。
中小企業の経営者さま、教育担当者さま
このようなお悩みありませんか?
管理職のマネジメントが
属人化している・・・
体系的な研修ができておらず、マネジメントの考え方や手法が個々人に依存してしまっている。
マネージャーが
メンバーを育成できない・・・
プレイヤーとしては優秀だが、メンバーの育成・支援が不十分になっている。
管理職としての役割や
意識を理解してほしい・・・
管理職としての役割認識やマインドセットが揃っていない。
そのような企業のお悩み
Lifが解決いたします!
Lifの管理職育成研修で
「こう変わる」
理論に基づいた
マネジメントの共通言語化
体系的なマネジメント理論に基づいて学習するため、管理職全体として共通の考え方を持ちます。
メンバー成長を促す
適切なコミュニケーション
メンバーの発達度や特性を踏まえた上での、指示や支援、その方法を身につけます。
管理職としての
マインド・スタンスの醸成
管理職として、組織の成果をあげ持続的に成長し続ける組織をつくるための意識を学習します。
マネジメント研修を通じて
実戦に落とし込む
ご依頼、ご相談など、
お気軽にお問い合わせください
-Point
Lifの管理職育成研修
3本の柱
管理職の役割を認識する
マネジメントとリーダーシップを
深く知る
人や組織を動かし成果を出す
チームを動かすために必要な
目標を設定・実行する
目標達成するための時間作り
時間の使い方を変えマネジメントに
使える時間を作る
研修目的①
マネジメントやリーダーシップに関して管理職本来の仕事と重要性を理解。目標を持ち未来を創造する。
そして、何をどうすれば組織はよくなっていくのか?その実現に向けて時間を確保し、日々進歩する具体的なイメージを持つ。
マネジメント·リーダーシップを
深く知る
マネジメントで組織をデザインし、リーダーシップを持って組織を動かす
管理職としての業務を把握する
①管理職が行う仕事内容とは
マネジメントとリーダーシップについてを深く学び、自分の任務の全体像を想像し把握する。
②目標設定
組織を動かすために必須となる目標を設定·確認する。未来志向で考え将来の「夢」を創造する。
人作りから組織作りの
ロジックを深く知る
組織の成長を「心·技·体」の3分野に分け、それぞれのデザインをする。
人を軸として考える組織形成
①組織が進むべき目標に向かう
「心・技・体」全てのバランスを整えることがチームには大切である。
それを理解し、どこの特徴を活かして組織を動かしていくべきかを考える。
②あるべき組織の設計
「あなたが考える理想の組織とは」を想像し形にする。
目標達成するための
時間作り
①仕事知る ②目標ができた
③組織を良くする絵ができた ④時間を確保
理想を形にするタイムマネジメント
①時間を確保する
現在の時間の使い方を変え、マネジメントに使える時間を用意する。
②時間を使い教育する
用意した時間は、あるべき組織にするために使う。目標達成のイメージや組織作りを具体的·明確に考え·実行する事で目標達成を実現
研修目的②
1日目の研修でデザインをした組織を中心に考え、ひと・もの・かね別に分解する。マネジメントシート→各部門の管理方法(マネジメント)と、実行方法(リーダーシップ)について細分化を行う。
マネジメントシートをさらに細分化
マネジメント内容をリーダーシップを用いて現場·顧客に届ける。
マネジメントで現場に届くもの
①目標をチームで細分化
チーム目標から個人への期待目標に対して、チームメンバーへ役割を分担する。全員の目標達成で100%の成果を上げる。
②心技体の人の成長方法を立案
人作りから目標達成につなげる事で
組織は生き生きとしながら目標に向かうことが出来る。
各分野ごとの大枠タスク分解、計画作り
管理内容を「ひと·もの·かね」3分野に分け、それぞれのデザインをする
業務全体を把握する
①ひと・もの・かねをデザイン
ひと=個人目標·成長度合い、もの=業務基準·品質管理、かね=業績達成·チームワーク
②事業背景と目的意識を指示
その業務を何のために行うのかを考えて実行することでより納得度のある成果を上げることが出来る。
リーダーシップを持ち実行から管理
①マネジメント内容 ②業務に細分化
③個別アプローチ ④実行
タスクに落とし込む
①目標を大・中・小に区分
想いのこもった目標と人の成長につながる方法論で、業務タスク優先順位を明確に分解する。
②研修のまとめ
マネジメントから人を軸に据えた目標達成方法理論を学び、チームワークの向上で生産性や業績を向上させることについてまとめる。
管理職育成研修プログラム
2日間
(計12時間)
1、マネジメントとリーダーシップ
- 1-1 管理職とは
- 1-2 マネジメントとリーダーシップとは
- ・マネジメントを定義する
- ・リーダーシップの考え方
- ・リーダシップを定義する
- ・マネジメントとリーダーシップの活用例
- 1-3 目標設定
- ・目標設定について
- ・未来思考について
- 1-4 組織が進むべき方向に向かう
- ・リーダーの行動論
2、組織が進むべき方向に必要な人間力とは
- 2-1 人間力を構成する要素
- ・マネジメント手法、組織に置き換える
- ・場を設ける
- 2-2 人間力を構成する要素の分解
- <心(考え方)>
- ・自分の価値観
- ・リーダーに必要な考え方
- <体(実践力)>
- ・セルフコントロール
- ・ABC理論
3、タイムマネジメント
- 3-1 管理職に必要なタイムマネジメント
- 3-2 現状の役割の整理
- 3-3 プレイヤー業務を任せる
- ①業務を選択 ②タスク分解
- ③育成度合い ④どのように
- 3-4 会社のマネジメントミッションを計画におとす
- 3-5 管理職として考える大切な時間の使い方
4、まとめ
- 4-1 本日の振り返り
- 4-2 個人発表
- 4-3 次回までの宿題(時間の使い方について。
- 次回研修までにフィードバックとレポート)
5、前回のおさらいと課題の発表
- 5-1 前回のおさらい
- 5-2 時間の使い方の変化について
6、目標の細分化
- 6-1 目標目的の4観点シート
- 6-2 未来思考の設定
- 6-3 目標の細分化
- 6-4 目標シートの作成
7、マネジメントデザイン
- 7-1 マネジメントデザインについて
- 7-2 ヒトのデザイン
- 7-3 モノのデザイン
- 7-4 カネのデザイン
8、事業背景と目的意識を指示する
- 8-1 指示ではなく意図を伝える
- ・事業背景
- ・目的
- ・完成イメージ
- ・理解度を確認
- 8-2 5W2Hを指示書に組み込む
9、タスク管理の仕方
- 9-1 タスク管理とは
- 9-2 優先順位の付け方
- 9-3 タスク管理表の作成
10、研修のまとめ
- 10-1 研修内容の要点整理
- 10-2 明日からできること
- 10-3 会社へフィードバック
ご依頼、ご相談など、
お気軽にお問い合わせください
受講者様の声
製造業 40代 課長
管理職としての仕事が何か、これまで理解していませんでした。目の前の仕事に追われて、マネジメントに使う時間がないと思っていましたが、今回整理したら部下に任せられることが意外とあることに気づきました。12時間の研修は長いと思っていましたが、ワークや発表が多く、あっという間でした。今回の研修は、自分にとってもある意味ターニングポイントとなると感じています。ありがとうございました。
サービス業 30代 課長
すべては自分の考え方次第であるということ。捉え方次第で、状況や周りが変わるということを学びました。教える、見せるということは今までもしてきたつもりですが、具体的なタスクを伝えることができておらず、育成がうまくいかない理由がここにあったとわかりました。人材育成に悩みがありましたが、自分が成長することが部下の成長にもなると感じました。これからは仕事を分解して、期限をきちんと伝えていくようにします。
教育業 20代 部長
講師の方の実体験や実話が盛り込まれていて、楽しみながら研修に参加できました。管理職になったばかりで、部下を管理することにとらわれがちでしたが、自分の人間力を高めることの必要性を感じました。また、グループワークで同じ立場の方と共有できたこともよかったです。
サービス業 30代 課長
自分自身を振り返る、とてもいい機会となりました。管理職として、こうあるべきと思っていたことが、一昔前の考え方に近かったことに気づきました。今の時代になにが大事なのか、とてもよく理解できました。どちらかというと、自分が話すことが多く、部下の意見を聞くことができていないので、今後は話を聞くことに意識を向けていきたいです。
研修料金
受講料
(最低開催人数5名)
1名あたり
100,000円(税別)
※研修のリクエストについて
1社で最低開催人数に満たない場合、開催日の1ヶ月前までに3名以上集まれば、他社と合同での研修実施が可能です。
-Flow
ご利用の流れ
よくある質問
Q.オンラインでの研修もできますか?
A.
対面とオンライン、どちらも対応可能です。実施方法は、研修内容により異なりますので、受講希望の研修がございましたら、開催条件等をお気軽にお問合せください。
Q.人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象者は、どんな人ですか?
A.
雇用保険加入者(申請事業主における被保険者)の方が対象です。(役員は対象外です)
お申し込み手続きの際に、研修参加予定の社員様が助成金対象であるかどうかを確認させて頂き、必要な書類を揃えて助成金申請をサポートいたしますので、ご安心ください。