DX人材育成プログラム

成功するDX化は社員教育で
90%以上が決まる!

新規事業展開や強い組織作りをお考えなら私たちにお任せ下さい。
今なら研修費用が75%以上が助成金で補えます。

中小企業の経営者さま、教育担当者さま
このようなお悩みありませんか?

悩み

「DX化を進めたいけど何から
進めていいかわからない」

悩み

「DX推進部門を設立したけど
全く機能していない」

悩み

「改善が場当たり的な対応になって
おり、全体での最適化が進まない」

そのような企業のお悩み


Lifが解決いたします!


Lifは、企業の採用難や人材育成における様々な課題にワンストップサービスで対応いたします。

-Support

Lifの研修・助成金サポート

助成金+社員研修のメリットを
最大限に活かして人を育てます。
社員研修ならお任せください!

ご相談はもちろん無料。
貴社に最適な研修プランをご提案します

研修の必要性や助成金のことなど、わかってはいても忙しい日常の中でつい後回しになってしまうもの。Lifがわかりやすくご説明し、企業側のご負担が最小限になるようにサポートします。

ポイント1
ポイント2

貴社の人事全体を考えた「人を育てる」
研修をプランニング

Lifでは固定の枠組みにとらわれずに、貴社の未来に向けた人材育成のサポート、人事全体を考えた人材育成の仕組みをプランニングします。

研修後は助成金の申請や
アフターフォローも

Lifは、一度研修をして終わりではなく、貴社の成長に末長く伴走できる存在でありたいと思っています。研修後のアフターフォローはもちろんのこと、助成金申請のサポートや、人材育成の短期中期の計画もご提案できます。
グループの社労士法人が安心の助成金サポート

ポイント3
悩み

助成金のことは知ってるけど何を準備すればいいか
わからない

悩み

貴社は必要書類を揃えるだけ

研修費用の最大75%が助成

助成金を活用せずに外部の企業研修を受講すると、研修費用の100%が自己負担となりますが、助成金を活用すると最大75%が助成されます。助成金を活用した人材育成、企業研修にご興味があれば、今すぐご相談ください!

事業所ごとに年間1億円まで受給可能
人材開発支援助成金
事業展開等リスキリング支援コース
同一人物に年3回まで申請可能
雇用保険に加入していればアルバイトもOK
助成金活用を仕組み化して、社内の定期的な研修制度をつくることも可能です!
教育で定着率UP、教育体制をPRして 採用力UP
教育でスキルUPして 生産性UP
教育で新たな視野を広げ 新規事業展開

-Price

研修料金シミュレーション

研修料金シミュレーション

サービス利用の条件

雇用保険加入者5名以上の受講
なお、助成金申請サポートは、上記費用とは別に社会保険労務士法人SMILEでご依頼いただけます。(必要な方のみ)

◆申請代行手数料 助成金受給金額の15%(税別)または下限報酬10万円(税別)

-Reskilling

事業展開等リスキリング
支援コース

受講コースと料金は以下の通りとなります。受講コースをお悩みの方はお気軽にご相談ください。

事業展開等リスキリング支援コース

『Excel×RPA実践コース』は、オンラインでの合同または対面研修(受講人数による)

『RPA業務自動化コース』は、各社での対面研修(1チーム5名まで)となります。

ご依頼、ご相談など、
お気軽にお問い合わせください

-Flow

ご利用の流れ

01
フォームから相談
02
弊社担当者から連絡
03
ヒアリング
04
研修プランのご提案と助成金についてのご説明
05
研修日程調整
06
研修実施
07
助成金申請手続き
08
研修アフターフォロー

よくある質問

Q.オンラインでの研修もできますか?

A. 対面とオンライン、どちらも対応可能です。実施方法は、研修内容により異なりますので、受講希望の研修がございましたら、開催条件等をお気軽にお問合せください。

Q.人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の対象者は、どんな人ですか?

A. 雇用保険加入者(申請事業主における被保険者)の方が対象です。(役員は対象外です)
お申し込み手続きの際に、研修参加予定の社員様が助成金対象であるかどうかを確認させて頂き、必要な書類を揃えて助成金申請をサポートいたしますので、ご安心ください。

Q.人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の研修は、最低何時間受講すれば受給できますか?

A. 人材開発支援助成金 (事業展開等リスキリング支援コース) は、新規事業の立ち上げなどの事業展開に伴い、事業主が雇用する労働者に対して新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための10時間以上の研修に対して助成されます。
当日やむを得ない理由で、遅刻・欠席された方がいらっしゃった場合でも、計画された10時間以上の研修に対し、全体の8割以上の時間数を受講すれば、対象者一人あたりの助成金の申請が可能です。

Q.人材開発支援助成金(人材育成支援コース)の対象者は、どんな人ですか?

A. 雇用保険加入者(申請事業主における被保険者)の方が対象です。(役員は対象外です)お申し込み手続きの際に、研修参加予定の社員様が助成金対象であるかどうかを確認させて頂き、必要な書類を揃えて助成金申請をサポートいたしますので、ご安心ください。

Q.人材開発支援助成金(人材育成支援コース)の研修は、最低何時間受講すれば受給できますか?

A. 人材開発支援助成金 (人材育成支援コース)は、専門的な知識・技能を習得させるための10時間以上の研修に対して助成されます。当日やむを得ない理由で、遅刻・欠席された方がいらっしゃった場合でも、計画された10時間以上の研修に対し、全体の8割以上の時間数を受講すれば、対象者一人あたりの助成金の申請が可能です。

Q.休日に研修を行う場合も助成金対象になりますか?

A. 休日に研修を実施する場合は経費助成(条件により研修費用の最大75%※上限あり)のみ申請可能です。ただし、事前に休日を出勤日に変更し、振替休日を与えた場合は賃金助成(条件により1時間あたり960円)も申請が可能となります。経費助成は最大でも75%のため、通常自社で助成金を申請される場合、25%以上の研修費用は自己負担となります。

Q.助成金が受給できない場合はありますか?

A. 申請期日までに条件を満たさない場合は、受給できません。弊社が依頼した必要書類をご提出頂けない場合や提出期限等に遅れた場合、また事業主様都合の離職者の発生や労働関係法令の違反等があった場合などに受給できない場合があります。詳細は弊社までお問い合わせいただくか、厚生労働省の公式サイトをご確認ください。

Q.不支給になった場合はどうなりますか?

A. 「不支給」とは、厚生労働省が求める助成金申請書類に対して必要書類が揃わない、条件を満たさない等の場合に、研修費用が助成されない=支給がおりない。ということ指します。 通常は、研修費用が全額自己負担となります。

Q.助成金はいつ受給できますか?

A. 助成金の支給申請をされる時期や地域により差はありますが、書類不備等が無ければ、支給申請後、おおよそ半年~1年目安で受給されるケースが多いです。

Q.最短いつ開催予定の研修に申し込み可能ですか?

A. 通常の研修の場合は、1ヶ月半~2月程度の先の開催予定研修にお申込み頂いております。

Q.費用の支払いはいつまでに行えばよいでしょうか?

A. 労働局に計画届を提出後、研修初日の一週間前までに費用をお支払いいただきます。その後、労働局からの助成金受給により、研修費用の最大75%が助成されます。

Q.別の研修会社の研修でも助成金申請のみ依頼できますか?

A. すでに貴社で依頼されている研修会社様が実施される研修の場合であっても、開催時期や内容により、助成金申請が可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。