社会福祉法人楽笑さまの小田理事長より、お客さまの声をいただきました。

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元々、自分で考えて行動できる「自律型人材」の育成をしたいと思い、

研修や人事制度の構築をお願いしました。

しかし、いざ蓋を開けてみると、もっと違う組織の課題が見えてきました。

研修後のフィードバックで、教える体制ができていないことや、

仕事が属人化していたということが明確になり、

そこに気づけたことがとても大きかったです。

現場との温度差を感じながらも、一緒になってもがきながら取り組んだからこそ

職員の生の声を吸い上げることができ、今後どうすればよいのか傾向と対策が見えてきました。

人を雇っても、何かずっと心の中で

「育つんだろうか」「育てられるんだろうか」という不安要素がありましたが、

マニュアル整備や業務標準化を進める中で、様々なことが整理でき、

次のことがどんどんできる!と感じています。

成長に転じていくためにやるべきことが明確になりました。

これから人事コンサルや研修を取り入れようと考えている方へ伝えたいことは、

コンサルを入れたから成果が出るというわけではなく、

経営者や管理者が気づきを自ら拾い上げることができるかどうか、

そしてそこに対し覚悟をもって取り組めるかどうかが大切なことだと思います。

今回Lifさんに入ってもらったことで、

人を雇って育てれば次の展開がみえる!

やりたいことがどんどん出てきて夢が膨らむばかり!!

めちゃくちゃ感謝しています。

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小田理事長、ありがとうございます。

めちゃくちゃ嬉しいです^ – ^

来年には、子どもたちの放課後の生活を地域で支援する

「子どもの第三の居場所」である”ROCKEN HOUSE”ロッケンハウスもスタート。

新しい事業にどんどん取り組まれていくのは、

障がいのある方もそうでない方も、

みんなが自分の好きな地域で暮らし続けることのできる楽しく笑いに満ちた社会をつくるため。

自分たちが成長進化することで、利用者さんやその周りの方々を幸せにできる。

誰よりもワクワクしながら、楽しみながら挑戦し続ける小田理事長の姿を見ながら。

いつもエネルギーをいただいています。

SHINKAを楽しめ。SHINKAを笑え。

楽しく、笑い合える職場づくりを、みんなでしています🎵