蒲郡市の社会福祉法人楽笑さんが
1月24日にオープンする「ロッケンハウス」
小学生の子どもたちが、放課後に宿題や遊びをしながら
みんなで楽しく笑っていられる。
そんな「子どもの第三の居場所」づくり。
昨日の中日新聞に掲載されています!
以前、小田理事長に「仲間とは?」と聞いたことがあって。
「共に生きるすべての人々」と。
当たり前に誰もが共に生き、楽しく笑いに満ちた明るい社会。
そんな社会をつくるために必要なのは
志を想いで終わらせるのではなく、
志を次代につなぎ永続的なものにしていくこと。
そのために信頼度の高い事業展開をし、
組織力を向上し、健全な運営を安定的に行う。
「誰もが共に生きる社会」という
新たな文化を私たちが創り出しているんだ!
社会福祉法人楽笑の職員のみんなに、そんな誇りを胸に生きてほしい。
それをいつも願ってみえる。
ステキ💛
今日は職員の皆さんと『1on1面談 & 目標設定研修』
コーチング等、学んだことを
すぐに実践して報告してくれるみんなの素直さを目の前に。
こちらもステキ💛
心に感じる喜びと豊かさを
共に分かち合う縁が広がる中で生きることは。
本当に嬉しくて幸せなこと。
大好きな皆さんと共に。
「正しさ」ではなく、
「相手の喜び」を起点にサービスをお届けします^ – ^