小学生の子どもたちの放課後の遊びと学びと生活を守り、自立する力を育てる居場所。
社会福祉法人楽笑さまが運営する『ロッケンハウス』
子どもたちがやってくる前にお伺いさせていただきました。
そしたら、楽笑さんの建物を手がけてみえる
itoto architects の一級建築士である伊藤隆一さんとお会いできた♪
私は楽笑さんの人への優しさに溢れてる建物やデザインも大好きで。
一体どんな人が設計してるんだろう?と思っていて、実際お会いしたら、愛の人でした♡
ロッケンハウスも、子ども図書館をイメージされていて、建物全体が本を開いているような設計。
テーブル等も特注で、デザインももちろんのこと優しい手触り。
そして、階段のところに隠れ家的な漫画を読むスペースもあって、上も下もつながってる一体感。
そして、子どもたちが触れるところの肌触りを大事に、と壁にもこだわっていて。
素敵すぎる。
そしてこの場所、東からの温かい光が差し込んで、
2階からは三谷の弘法さんがみえる!パワースポット★
ここに集う子どもたちが、地域の大人とお友達と関わり、一緒に過ごす中で身につける生き抜く力、探究する力、そして創造する力。
未来の宝だな。