自信をもって現場を導くリーダーのための管理職マネジメント講座

自信をもって現場を導くリーダーのための管理職マネジメント講座

豊川市民プラザにて、4社11名の皆さまと共に、安藤聖笙講師による

『管理職マネジメント講座』を実施させていただきました。

管理職とは、本来、人を輝かせ、より多くの人を幸せにするためにいる。

同時に組織のゴールを達成することは必須。

目の前の成果を作ることに目が向くと、人を育てている場合じゃない!!

と自分で仕事をこなしてしまう。

結果、何とか成果物は出来上がるが、自分ばかりがしんどい。。

そのまま同じことを続けて、その状況はいつか変わるのだろうか。

人に関することで唯一絶対の正解はなく、

人によって価値観が異なり、立場によっても気分によっても状況は刻々と変化する。

想定外のことが日々起き、どこまでいっても、立場の違う人とわかりあえない。

そんな矛盾、葛藤を抱きながらも何とかうまくやっていく必要がある。

そんな管理職を少しでも楽にするためのスキル、それがマネジメントとリーダーシップ。

ただ、いくら学んでも現場で実践すれば、必ず壁にぶつかる。

だから私たちが存在する意味がある。

管理者の皆さまが、育てながら、成長しながら勝てる(克てる)まで寄り添い続ける。

そうすることで、どこまでも人に向き合うことを諦めずに続けてほしい。

それが願いです。

ここからが本番で、半年間共に伴走させていただきます。

集まっていただいた皆さま同士も、より仲良くなってくれたら嬉しいです^ – ^

今回の研修について、とっても嬉しいお声もいただきました。ありがとうございます!!

【受講者様のお声】

「一つの会社から複数人、参加者少は非常にやりやすかったです。全てのセミナーがこうであってほしい」

「昨年別の中間管理職研修を受講しましたが、専門的な内容が多かったので、今回はポイントが絞られており非常に分かりやすかったです。また、テキストに記入する方法は、頭に入りやすいので良い方法かと思いました」

「同じ講師の違うセミナーがあれば聴いてみたいです」

「説明が分かりやすく聞きやすく理解しやすかった。自分に足らない部分がたくさんあり、一つずつ業務に活かせればと思います」

「しっかりとした予定を組むのが苦手なので、予定の組み方等に注目したところも教えてほしいです」

「普段聞きなれない言葉などあり、頭に入らないところもありましたが、全くできないことはないと感じました。会社に戻って展開できるようにやってみます」