浜松市の株式会社トオヤリペアテック様にて、経営管理本部のDX化に向けた伴走支援を担当させていただきます。
人事や総務の仕事は、社内の「何でも屋さん」になりがちです。
労務、書類管理、請求書発行、社内調整、社員対応など。会社が動き続けるために欠かせない仕事を、日々たくさん担っています。
けれど、直接売上をつくる部門ではないからこそ、その価値が見えにくく、時に軽く見られてしまうこともあります。
前職で、私たち自身、そんな肩身の狭い思いをしたことがありました。
だから今回、遠矢社長から総務人事部門の皆さまへ向けたメッセージをお預かりした時、とっても嬉しかったんです。
「総務が整えば、会社全体も整います。総務の変化は、会社全体の底上げにつながると私は信じています。
総務は、まさに縁の下の力持ちです。皆さんがいてくれるから、私は安心して社長業に専念することができています。
心から感謝しています。
そして、これから会社がさらに成長していくためには、皆さんの力がどうしても必要です。今回のDXは、その大切な第一歩です」
総務人事部門を、こんなふうに尊重してくださる社長の言葉。
聞かせていただきながら、まるで自分ごとのように嬉しくなりました。
DXというと、システム導入やツール選定の話に見えがちです。
でも本当に大切なのは、システムを導入する前に、業務そのものを可視化し、再設計すること。
現状の業務フローを整理し、どこに属人化や重複業務があるのか。
どの業務に優先的に手を打つべきなのか。
誰がどの役割と責任を担い、どのような判断基準で進めていくのか。
そして、改善を一部の担当者だけの努力にせず、経営・現場・管理部門が同じ方向を向いて進められる状態をつくること。
ここが整ってはじめて、DXは単なるシステム導入ではなく、業務改善と組織成長を支える経営基盤になります。
Lifでは、仕組みを入れて終わりではなく、社内に浸透するまで。
そして、担当者の皆さま自身が課題を見つけ、解決できるようになるまで、丁寧に伴走していきます。
これはDXであり、同時に「人材育成」です。
総務が変わると、会社が変わる。
総務が誇りを持てると、組織はもっと強くなる。
「誇れる総務に」
その大切な第一歩を、心を込めて伴走させていただきます。

