CHROとして関わらせていただいている、豊川市の株式会社ピーアンドピー様。
写真は管理職研修の様子です。
今回、講師を務めていたのは、外部講師ではありません。
社内の担当者です。
人前で話すことは、想像以上に負荷がかかります。
同じ言葉を伝えても、受け取る人が100人いれば、受け取り方も100通り。
「どう伝えたら、相手に届くのか」
「どう話せば、現場が動き出すのか」
自分の本来の業務を抱えながら、人事や育成の分野にも時間を割き、任された役割に一生懸命向き合う。
その姿勢は、簡単にできることではありません。
でも私は、こういう瞬間にこそ、会社の未来が育っていると感じます。
研修を外部に任せることも、もちろん大切です。
けれど、いつまでも外部に依存するのではなく、社内の人が自分たちの言葉で理念を語り、人を育て、現場を動かせるようになる。
それこそが、本当の意味での「人事機能の内製化」です。
人事は、単なる労務管理ではありません。
採用、育成、評価、配置、組織づくり。
そして、社員一人ひとりの可能性を会社の成長につなげること。
ここが整うと、会社は強くなります。
一見、直接利益を生まないように見える間接部門も、仕組みと人が育てば、会社を守るだけでなく、新しい価値を生み出す部門に変わっていきます。
例えば、社内で研修を実施できるようになれば、教育コストを下げるだけでなく、将来的には外部に提供できるサービスになるかもしれない。
助成金も同じです。
単に「もらえるお金」として考えるのではなく、会社の制度を整え、教育体制をつくり、人が育つ仕組みをつくるために活用する。
守りの土台があるからこそ、会社は安心して攻めることができる。
労務を整える。
人を育てる。
管理職を育成する。
会社の中に、人事の力を根づかせる。
それは、社長一人ではなかなか進められません。
だからこそ、私たちLifは、“外から指導する専門家”ではなく、経営者の隣で一緒に考え、一緒に仕組みをつくり、会社の未来を育てるCHROとして関わらせていただいています。
人が育てば、組織が変わる。
組織が変われば、会社の未来が変わる。
ピーアンドピーの社員の皆さまの姿を見て、改めてその可能性を感じました。
中小企業にも、CHROの視点を。
人事を、会社の成長戦略へ。
Lifは、経営者の想いを形にし、人が育つ会社づくりを伴走します。